旅立ち日、おめでとう

我々の世代では、卒業式といえば「仰げば尊し」でしたが、最近では、ヒットソングやその年のチャートランクした思い出の歌など、旅立ち日にふさわしい歌の選曲が行われています。

旅立ち日の歌5曲目
「君たちよ」

(職員が歌います)

君たちよ 光は空に満ちている
翼をそろえて 胸はって
はばたき巣立つ 君たちよ
たとえ嵐が吹こうとも
はばたけ はばたけ 行く手には
明るい未来が 開けてる

君たちよ 先生はいつも見つめてる
育み育てた 君たちの
駆け行く姿を 君たちよ
たとえ荒波高くとも
はばたけ はばたけ 行く手には
明るい希望が 開けてる
君たちよ

職員が卒業生を旅立ち日の歌で送った後、

旅立ち日の歌6曲目
「さようなら」

(全員で歌います)

素晴らしいときは やがてさりゆき
いまは別れを惜しみながら
ともに歌った喜びを
いつまでも いつまでも わすれずに

楽しいときはやがてさりゆき
今は名残をおしみながら
ともにすごした喜びを
いつまでも いつまでも わすれずに

心の中に夢を抱いて
明日の光を願いながら
今日の思い出忘れずに
いつかまた いつかまた 会える日まで

卒業生と全校生徒で、いっしょに旅立ち日の歌の合唱です。

旅立ち日の歌7曲目
「空より高く」

(在校生が歌って、卒業生が退場します)

人は空より高い 心をもっている
どんな空より高い 心をもっている
だからもうだめだなんて あきらめないで
歌ってごらん 信じてごらん

君の心よ 高くなれ
空より高く 高くなれ

人は海より深い 心をもっている
どんな海より深い 心をもっている
だからもういやだなんて 背を向けないで
見つめてごらん 信じてごらん

君の心よ 深くなれ
空より深く 深くなれ

旅立ち日の歌最後の歌がこれです。
いよいよ卒業生との別れの瞬間、思わず目頭が熱くなります。

旅立ち日、おめでとう!


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卒業式の歌

旅立ち日の歌といえば、卒業式の歌になります。
その旅立ち日の歌を、卒業式の流れにあわせて歌います。

旅立ち日の歌、卒業式の歌1曲目
「きみに会えて」 
(卒業生入場のときに、在校生が歌います)

きみに会えてよかったね
この広い地球の中で
めぐり会ったこの喜びを 大切にしたい
光れ あの雲のように 
風に瞳 輝かせ
未来へと翼を広げ 飛びたて 友よ

See you again しあわせに
See you again さようなら
See you again 忘れずに
また会う日まで

きみに会えてよかったね
この広い地球の中で
語り合ったこの思い出を 大切にしたい
光れ あの海のように
風に心 ときめかせ
彼方へと希望を乗せて 旅立て 友よ

See you again しあわせに
See you again さようなら
See you again 忘れずに
また会う日まで

旅立ち日の歌、卒業式の歌2曲目
「大空がむかえる朝」
(全校児童が歌います)

あの大空が迎える朝
巣立ちゆく白い鳥 風を受けて光る
おめでとう おめでとう すばらしい日だね
翼広げた姿 目にしみる

あの大空を見上げながら
力合わせ 助け合い わたしたちも続く
さようなら さようなら 忘れないでね
ともに過ごした日々を いつまでも

旅立ち日の歌、卒業式の歌3曲目
「卒業式の歌」
(卒業生が歌います)

春夏 迎える数 六たび
思えば長い年月(としつき)を
先生本当にありがとう
日々に新たな導きの
ご恩は決して忘れません
先生本当にありがとう

あの窓 あの庭 この講堂
仲良く遊んだ お友達
みなさん本当に ありがとう
あの日この日の思い出が

みなさん本当にありがとう

育て 賢く 丈夫にと
今日のこの日を 待っていた
父さん母さん ありがとう
今度はいよいよ中学生
しっかりやります 励みます
父さん母さんありがとう

旅立ち日の歌、卒業式の歌4曲目
「卒業のプラットホーム」
(卒業生が歌います)

逢えなくなっても きみとぼくの
心はどこまでも つながってゆけるさ

思い出してごらん 過ごした日々
励まし支えあい 寄り添っていたよね

ぼくたちは これから違う列車に乗るんだね
別のレール たどって 進んで行くんだね
どこかの駅でふと 降り立ったとき
偶然出会う日が また来ると信じてる

ぼくたちは これから歩む日々を大事にして
時々は 思い出 ひもときだきしめて
いまよりひとまわり 大きなきみに
いつしか出会えたら すてきだね。

逢えなくなっても きみとぼくの
心はどこまでも つながってゆけるさ

だから自分の 夢追い求めて
明日から 胸を張って 旅立って行こうね

ぼくたちは 六年間も いっしょにいたんだね
同じレール たどって 進んできたんだね
いつでも いることが 当たり前だと
思っていたけれど ここから乗り換えだね

ぼくたちは これから違う列車に乗るんだね
別のレール たどって 進んで行くんだね
どこかの駅でふと 降り立ったとき
偶然出会えたらすてきだね

・・・旅立ち日の歌、卒業式の歌5曲目に続きます。
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君がいたから

旅立ちの日に 決定版! みんなでうたう卒業式の歌 ベストセレクション(中学・高校/混声版) があります。

合唱 (アーティスト), 栗友会アルカディアコール (アーティスト), 須永真美 (演奏), 横山琢哉 (指揮), 平松混声合唱団 (アーティスト)の曲目です。

この旅立ち日のアルバムの価値は4曲目の「君がいたから」だと思います。
「君がいたから」は、平成16年度の浜松の中学生が作詞して誕生したそうです。
「旅立ちの日に」ほど洗練された歌詞ではないですが、「笑いあったこと、泣きあったこと、僕がいて君がいて、けんかしたとき、励ましあったとき、僕がいて君がいて」と、聴く度に、昔の自分の経験が走馬灯のように頭を駆け巡ります。
最後に連呼される「ありがとう」のフレーズが素敵です。
多忙な生活の中で忘れかけてる「昔の素直な感謝の気持ち」、これは現代の我々にこそ必要なものではないでしょうか?
「君がいたから」は、次世代まで受け継がれる名曲だと思います。
もちろん他に収録されてる曲もどれも素晴らしい曲ばかりなので、ぜひ聴いてみてください。

旅立ちの日に 決定版! みんなでうたう卒業式の歌 ベストセレクション(中学・高校/混声版) の曲目リストは、以下の通りです。

1. 旅立ちの日に(混三)
2. この地球のどこかで(混三)
3. 大地讃頌(混四)
4. 君がいたから(混三)
5. きみに伝えたい(混三)
6. Oh My Friend(混三)
7. 見えない翼(混三)
8. さくら(混三)
9. 桜散る頃~僕達のLast Song~(混三)
10. 卒業(混二)
11. 春に(混三)
12. 決意(混四)
13. 仰げば尊し(混四)
14. 蛍の光-卒業式のために-(無伴奏・混四)
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卒業式の歌 ベストセレクション

旅立ちの日に 決定版! みんなでうたう卒業式の歌 ベストセレクション(小学校/同声版)があります。

我々の世代では、卒業式といえば「仰げば尊し」でしたが、先日ニュースで「旅たちの日に」が小中で最も歌われる卒業ソングになった事を知りました。

SMAPのCMでも歌われてることもあり、気軽な気持ちで旅立ち日を購入しました。
旅立ち日を歌っているのは、女性(同性)の合唱です。
旅立ち日で収録されてる合唱団のレベルは、NHK合唱コンクール全国大会の入賞レベルと比較しても高いと思います。
「旅たちの日に」は若さ溢れる児童の伸びのあるハーモニーを満喫できます。

中高生向けのCD(三部混声)と聞き比べると、それにはない若さ溢れるフレッシュさが感じとれ大変心地よいです。
録音状態も非常にいいので、旅立ちの日に 決定版! みんなでうたう卒業式の歌 ベストセレクションは、お薦めの一枚です。

曲目リストは、以下の通りです。

1. 旅立ちの日に(二部)
2. 見えない翼(二部)
3. この地球のどこかで(二部)
4. 卒業のプラットホーム(二部)
5. With you Smile(ウィズ ユー スマイル)(二部)
6. きみに伝えたい(二部)
7. BELIEVE(ビリーブ)(二部)
8. 最後のチャイム(二部)
9. 旅立ち(二部)
10. あなたに ありがとう(二部)
11. そのままの君で(二部)
12. 少年の日は いま(二部)
13. この星に生まれて(二部)
14. 未来を旅するハーモニー(二部)
15. 巣立ちの歌(三部)
16. 仰げば尊し(二部)
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卒業式でもっとも歌われている歌

今、卒業式でもっとも歌われている歌って、なんだか知ってますか?

それは「仰げば尊し」ではなく・・・
学校再生に挑んだ教師と生徒の心をひとつにした奇蹟の歌と呼ばれています。
「旅立ちの日に」歌われる歌として、いくつもの卒業を経て、今響く歌声があります。

旅立ち日には、旅立ち日の楽譜、旅立ち日の歌詞を見ながら、旅立ちを試聴します。
旅立ち日は、smapも歌っているので、聴いた人は多いと思います。
旅立ち日は、合唱で歌われたり、川嶋 あいの旅立ち日の歌があったりします

旅立ち日は、明日への憧れや希望や別れへの哀愁を歌っていて、「旅立ちの日に」に込められたメッセージは、人生の節目を迎えた者の心を揺さ振る続けています。
旅立ち日のメロディーは、どこかノスタルジックで、初めて歌ったものにも懐かしい想いを与えます。
果たして、この旅立ち日の歌はどのように生まれ、広がっていったのでしょうか。

旅立ち日のはじまりは、とある中学校だったそうです。
定年を迎えた校長先生が誌を、音楽の先生が曲をつけたものがこの旅立ち日で、プロでも有名な人でもないのです。
先生たちの素朴な想いが込められたこの旅立ち日の曲は、十年余りたった後、全国の6割近くの学校の卒業式で歌われるようになっています。

その旅立ち日の物語を、2004年、2005年と『情報ライブ EZ!TV』で放映後、番組史上類を見ない反響があったといいます。
旅立ち日が、さらに多くの人の心を捉えたのでした。

音楽専門家の松井孝夫氏も、「難しくもなく歌いやすい曲で、作曲する側も目指しているけどなかなかできないタイプの曲」とも思わず絶賛するほどの曲に仕上がっています。
旅立ち日は、「すてきなメロディーだな」「歌ってみたいな」という気持ちは理屈を超えた魅力をもあわせもっています。

この旅立ち日は、世代や地区を超え、心を揺さ振り続ける歌となっていますが、その歌のエピソードと共にこの曲をお楽しみ頂ける「感動の映像ドキュメンタリーDVD&楽譜付き」も販売されています。
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